「AIOLOってどう?」
「Macでもちゃんと使える?」
このようにお考えではないでしょうか。
今回は、「外付けHDD、AIOLO」のスペックと内容物を画像と共に紹介します。

実際に購入、使い勝手などを紹介しています。
- Mac Bookのキーボードの反応が悪い。
- Appleで無償で修理ができそう。
- Appleのチャットサポートを受ける。
- 念のためでバックアップした方が良さそう。
- 外付けHDDを買うことに。


AIOLOとは
AIOLOは、「AIOLO INNOVATON INCが販売しているポータブル外付けHDD(ハードドライブ)」。
外観はアルミニウムで洗練されています。
また、Type-Cのケーブルをそのまま挿せるので、変換ケーブルを使う必要がなく使い勝手がいいです。



購入の決め手は、Type-Cに対応していることでした。
スペック
製品名 | AIOLO |
容量 | 500GB、1TB、2TB |
色 | ダークグレー |
寸法 | 11.5 x 8.4 x 1.3 cm |
重量 | 195g |
ハードウェアインターフェイス | USB 3.0、USB 2.0 |
システム互換性 | Windows / Mac / Linux / Android OS |
内容物(付属品など)


AIOLOの内容物は以下です。
- ポータブル外付けハードドライブ
- 梱包箱
- USB3.0タイプA-Cケーブル
- ユーザーマニュアル(日本語あり)



充電器についているUSBケーブルでHDDとMacBook Proを接続可能です。
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Time Machineでバックアップする流れ
Time Machineでバックアップする流れを紹介します。
AIOLOを使用していますが、他のHDDも同様の流れでバックアップが可能です。
USBケーブルでHDDとPCを接続します。


接続できたら上記のような案内が出るので「バックアップディスクとして使用」をクリック。


上記のような案内が出るので「消去」を選択します。
おそらくWindowsでも使える使用なので、Macの場合、再フォーマットが必要なのだと思われます。
Time Machineでは、iPhone、iPad、iPod、およびWindows用にフォーマットされたディスクにはバックアップを作成できません。Windows用にフォーマットされたディスクを接続した場合は、ディスクをMacフォーマットに再フォーマットして(すべてのデータが完全に削除されます)、バックアップディスクとして使用できます。
出典:MacのTime Machineに使用できるディスクの種類 – Apple サポート
元々Windowsを使っている方:Windows パソコンから Mac にデータを移行する – Apple サポート (日本)
- ディスク”〇〇”にパーティションを作成中…と表示されるので待機。
- 再度「バックアップディスクとして使用」をクリック。


「バックアップディスクを選択」をクリック
※カギが閉まっている場合は選択ができないので、カギをクリックし外します。
- HDDを選択
- 「ディスクを使用」をクリックします。
初回のバックアップは、時間がかかります。
ノートPCの場合、あらかじめ100%に充電しておいた方がよいでしょう。
参照:Time Machine で Mac をバックアップする – Apple サポート (日本)
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