Googleアドセンスの審査に通るコツ!合格時のブログ状況も紹介

Googleアドセンスの審査はとても厳しいと言われています。合格基準が公開されていないので、それゆえ苦戦されている方も多いのではないでしょうか。

「Googleアドセンスの審査に通らない。」「Googleアドセンス合格のコツが知りたい。」

理由がはっきりと分からず不合格通知がくるのは辛いですよね。

私は、Googleアドセンスに合格するのにとても苦労しましたが、だからこそ見えてきたことが数多くあります。

Googleアドセンスの審査に合格するには〜が必須とか、根拠もない情報に振り回されるのはもうやめましょう。

この記事では、Googleのポリシーを読み解きながらGoogleアドセンス審査に通るコツ・必要な記事数や審査期間を解説していきます。

何かのヒントになれば幸いです。

記事構成がよく分からないという方は、以下の記事をご参照ください。

目次

Googleアドセンスの審査に通るコツ3選

Googleアドセンスの審査に合格するコツは何か?

合格するコツは、以下の3つの要素を意識して記事を書いてサイトを構成するだけです。

実際に合格したサイトを見ると、どれも以下で紹介する3つの要素をうまく使っているように思います。

①独自性の高いコンテンツを提供する

Googleアドセンス審査通過に最も重要なのは、独自性です。

最も重要なのは、専門家の知識、何かを改善する方法、クチコミ情報、自分のアイデアなど、他にはない独自のコンテンツを掲載することです。

出典:Adsenseヘルプ

「独自性が大事なのは分かってるし、うんざりするくらい何度も聞いた。」という方も多いと思います。

でもよく考えてみて下さい。「Googleは、独自性をどのように判断しているのでしょうか?」

そんなことクローラーに出来るはずがありません。

では、どうやって独自性を判断しているか?

AdSenseヘルプには、“他にはない独自のコンテンツ”を掲載するのが重要だと記載されています。

サイトあるいは記事と似たものが他にあるかどうかということが、独自性を判断する要素になっていると考えられます。

つまり、絶対的にそのサイトを審査しているのではなく、既に存在するサイトと比較をして審査している可能性が高いです。

もしあなたのサイトが既存のサイトと似ていたり、記事の内容が近しい場合は、ブログの方針を変えた方がGoogleアドセンスの審査通過の近道となるかもしれません。

②関連性の高いコンテンツ

Googleアドセンス合格に重要な要素の2つ目は関連性です。

他にも多数のサイトがすでに存在しているため、ユーザーの関心を引き付け、詳しく知りたいと思ってもらえるような、関連性の高い独自のオリジナルコンテンツを掲載しましょう。

出典:Adsenseヘルプ

“ユーザーが記事を読んだ後、もっと読みたいと思える記事があるか”どうか。

関連性の高い記事を書いていくことが合格への鍵となります。

たとえば、美味しいりんごの紹介記事を書いたとします。その記事を読んだ読者は、次にどんな記事を読みたいか?

  • 美味しいりんごの見分け方
  • りんごの美味しい時期
  • りんごを使ったオリジナルの料理レシピ

このような記事を書いて内部リンクで繋げてあげると、関連性の高いコンテンツがあると判断してもらえるはずです。

③利便性を重視したページを用意

Googleアドセンス合格に重要な要素の3つ目は利便性です。

AdSense を有効活用していただくためには、関連性の高い独自のコンテンツがあり、ユーザーの利便性を重視したページを用意していただく必要があります。

出典:Adsenseヘルプ

“ユーザーが見やすく、操作がし易いサイトの構造になっているか”どうかが合格の鍵です。

これに関してはAdSenseヘルプのユーザーの利便性に関するガイドラインに詳しく記載されているので、そちらをご覧頂くと分かりやすいです。

具体的に言うと、サイトマップは、ユーザーの利便性を高めるのに有効です。

当サイトにもあるので、よければご覧ください。

初めてサイトに訪れた読者が、迷わないようなサイト構造を目指しましょう。

Googleアドセンス審査通過時のブログを紹介

GIGWORLD.
Googleアドセンス合格当時のトップページ

Googleアドセンスに合格した当時のブログの状況を事実として記載しておきます。

  • サイト:GIG WORLD.
  • 使用テーマ:SWELL
  • 記事数:8記事
  • 文字数:4111文字、2093文字、1194文字、1374文字、1299文字、1808文字、1633文字、2600文字
  • カテゴリ:2つ(ギグワーク:7記事、便利なサービス:1記事)
  • 固定ページ:2ページ(サイト紹介、お問い合わせ)
  • 著者プロフィール:サイドバーに簡易的なもの
  • 外部リンク:あり
  • Youtube、Twitterの埋め込み:あり(企業公式サイト出典明記)
  • 画像:サイトトップ画像1枚、吹き出し用画像2枚、オリジナル画像1枚、外部サイトの資料画像4枚(出典明記)、いらすと屋の画像20枚
  • アフィリエイトリンク:なし
  • プライバシーポリシー:なし

おそらく、Googleアドセンス合格に必要と一般的に言われていることを満たしていないかと思います。たとえばプライバシーポリシーがなかったり、カテゴリの記事数が極端に少なかったりします。

私は合格者のサイトを数多く分析しましたが、サイトによって必要と言われていることを満たしていないケースが多々ありました。

つまり、一般的に合格に必要と言われていることにこだわり過ぎるのはあまり意味がないと言えます。

Googleアドセンス合格するまでに行った具体的な改善方法

ここまでは、やや抽象的な内容が多かったと思います。

次に、私が実際にGoogleアドセンスの審査を通るまでに行った具体的な改善方法を紹介します。決して鵜呑みにせず、ひとつの参考にして頂ければ幸いです。

①ニッチなサイトを作る

よくありそうなサイトの趣旨ではなく、ニッチなサイト内容を目指しました。

たとえば、旅行サイトだと膨大な数のサイトがありますが、沖縄の旅行のサイトはそこまで多くありません。これを特化サイトと呼ぶのですが、それではまだ独自性を出しにくいです。

そこで、石垣島の旅行サイトのように更にテーマを絞り込みます。

“ニッチなサイトにする”ことで、独自性を出しやすくなります。

私はギグワークというニッチなキーワードを軸にサイト設計をしました。いわゆる転職サイトは山ほどありますが、ギグワークというワードに特化したサイトは当時ありませんでした。

②サイトタイトルとキャッチフレーズを分かりやすいものに変更

ユーザー目線で考えると、このサイトはどんなサイトでどんなメリットを享受出来るのかがわかるのは非常に重要です。

実際合格しているサイトを分析したところ、“トップページを見ただけでどんなサイトなのか分かる”ものが多いです。

サイトタイトルやキャッチフレーズは、ユーザーにとって分かりやすいものに変えましょう。

③オリジナル画像を使用

合格の8記事とも全てサイトタイトルを書いたシンプルな“オリジナル画像を使用”しました。

他のサイトにはない画像なので、独自性をアピール出来ると考えたからです。

実際合格したてのサイトを見ると、オリジナルの画像を作っていることが比較的多いです。

④サイト紹介を作成

Googleアドセンス合格者のサイトを分析したところ、“プロフィールやサイトの紹介”を載せていることがかなり多かったです。

固定ページはnoindexに設定しインデックスはさせなかったのですが、トップのメニューにサイト紹介を載せました。

⑤商品やサービスをおすすめする記事を作成

合格者のサイトの多くは“商品やサービスの紹介”をしています。

悩みを解決する記事には4種類あると言われています。

意思決定が行われ、好みが形作られるのは、これらの「知りたい」「行きたい」「やりたい」「買いたい」瞬間です。

出典:Think with Google

この中でも「行きたい」「やりたい」「買いたい」という行動をさせる記事を書くと良いと感じました。

そのページに広告が貼られると考えたら、何か欲求が生まれて広告をクリックしたくなるような記事が広告を出稿する側としては嬉しいはずです。

⑥客観性を意識

いわゆる日記のような記事や意見を書いただけの記事は厳しいように感じました。

もちろん、自身の体験談は独自性を出すためには重要です。

しかしながら、あくまでそれはユーザーの悩みを解決するために必要だから書くわけです。

私はこう思うと自分の意見を書くだけでなく、“客観性を意識”して記事を書きました。

Googleアドセンスの審査期間について

「Googleアドセンスの審査の結果がなかなか来ない」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

Google AdSense ヘルプによると、審査は数日で終了しますが、2〜4週間かかる場合もあると記載されています。

Googleアドセンス合格に必要な記事数

「Googleアドセンス合格に必要な記事数はどのくらいか?」

2022年現在、Googleアドセンス合格に必要な記事数をGoogleは公表していません8〜10記事程度必要と書いてある記事もありますが、明確な根拠はないです。

前述した通り、審査の詳細は誰にも分かりません。

とはいえ、記事数が多いと不合格の要因が分かりづらいです。

8〜15記事程度でまずは審査に出すことをおすすめします。

2020年頃、固定ページを含めて3記事ほどで合格する方がいる一方、100記事以上書いて合格したという人もいました。

まとめ

最後に、Googleアドセンス審査通過のコツを簡単にまとめています。

Googleアドセンス審査通過のコツと具体的なサイトの改善方法
  • 独自性の高いコンテンツを作る
  • 関連性の高いコンテンツを作る
  • サイトの利便性を向上する
  • 超特化型サイトを作る
  • トップページを見ただけで内容が分かるサイトを作る
  • オリジナル画像を使う
  • サイトの紹介記事を作成
  • 商品やサービスをおすすめする記事を作成
  • 客観性を意識して書く

余談ですが、私は、合格までに一度記事を全て削除しています。

価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)に長期間苦しめられたからです。

→現在、不合格の理由は有用性の低いコンテンツなどに変更されているようです。

時間をかけた記事を削除するのは辛いと思いますが、記事が多い場合は不合格の原因を特定するのが難しいです。非公開や削除をするのもひとつの手だと思います。

記事の削除は最終手段なので、積極的におすすめはしていません。

実は、このサイトも合格にかなり時間を要しました。ブログノウハウ系のサイトは山ほどあるからだと思います。

これを読んで頂いた方が合格できるのを心より祈っています。

どうしても合格できないという場合、でご相談ください。


参照リンク
https://support.google.com/adsense/answer/7402256?hl=ja

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