Twenty Twenty-Twoとは|デフォルトテーマの特徴と機能、デメリット

この記事では、WordPressデフォルトテーマのTwenty Twenty-Twoの特徴、機能、デメリットを実際に使った率直な感想と共に紹介しています。

本記事は、フリーランスのブロガーとして活動するkima(@Kimama_zin)が執筆。

目次

Twenty Twenty-Twoとは

スクリーンショット(WordPress管理画面)

Twenty Twenty-Twoは、WordPress5.9で導入されたWordPressデフォルトテーマです。

WordPress史上初のデフォルトブロックテーマとして話題になりました。

基本性能

リリース2022年1月26日
特徴ワンカラム
フルサイト編集
ブロックパターン数十種類
機能ページビルダー
サイトナビゲーションを自在に配置
おすすめシンプルなサイト、ブログ、企業サイト、ポートフォリオ

インストール直後のトップページ画像

twenty twenty two インストール直後

インストール直後のヘッダー画像では可愛らしい鳥が黒い背景に飛んでいます。

シンプルイズベストという言葉が相応しいですね。

Twenty Twenty-Twoの特徴

Twenty Twenty-Twoの特徴は以下3つです。

特徴
  • フルサイト編集(FSE)でカスタマイザーが必要ない
  • テンプレートで簡単にWebページが作成可能
  • サイトナビゲーション機能

フルサイト編集でカスタマイザーが必要ない

スクリーンショット(WordPress管理画面)

Twenty Twenty-Twoはフルサイト編集(WordPressの管理画面場でサイト全体をコントロール可能)です。カスタマイザーが必要ありません。

WordPressのヘッダーにあるのは以下5つです。

  1. ダッシュボード
  2. サイトを編集
  3. コメント
  4. 新規(投稿)
  5. 固定ページを編集

サイトを編集ではサイト全体の設定を直感的に作成可能です。

スクリーンショット(WordPressサイト編集画面)

上記画像の通り、サイトロゴ、サイトのタイトル、サイトのナビゲーションまで全て固定ページから直接変更できるので、カスタマイズ画面を開く必要がありません。

ベータ版ではありますが、特定のブロックの外観をサイト全体でカスタマイズ可能です。

ブロックごとに色などをカスタマイズができるので自由度が高いです。

とはいえ、テンプレートのデザインが多いわけではないのでおしゃれなサイトを簡単に作成できるわけではありません。

テンプレートで簡単にWebページを作成可能

テンプレートを活用すると簡単にWebページを作成可能です。

Twenty Twenty-Twoで用意されているテンプレート
  • 単一投稿(区切りなし):投稿画面が表示
  • インデックス:投稿を表示
  • アーカイブ:投稿カテゴリー、投稿タグ、他のアーカイブを表示
  • 個別投稿:単一投稿を表示
  • ページ(区切りなし)
  • 404:コンテンツが見つからないときに表示
  • 空白
  • 固定ページ:単一ページを表示
  • 検索:検索結果を表示するためのテンプレート
  • ページ(大きなヘッダー)
  • ホーム:サイトのホームページとして表示。または、静的ホームページが設定されていない場合に投稿ページとして表示

サイトナビゲーション機能のカスタムが可能

Twenty Twenty-Twoではサイトナビゲーション(訪問者がサイト内を移動できるようにする)をブロックで作成できます。

  • レイアウトは横・縦自由に配置可能
  • スマホでメニューを折りたたみ表示可能
サイトナビゲーション縦方向

Twenty Twenty-Twoのデメリット

Twenty Twenty-Twoで使いづらいと感じた点は以下4つです。

①ワンカラムでサイドバーがない

Twenty Twenty-Twoはワンカラムでインパクトがありますが、サイドバーがありません。

サイドバーにプロフィールや人気記事を設置することができないので、初めてサイトに訪れた読者に伝えられる情報量に限界があります。

②一部機能はプラグインの導入が必要

Twenty Twenty-Twoは吹き出しなど一部機能が標準では使えません。

また、Webサイトで使うことが多い表もシンプル(デフォルトとストライプ)です。

機能を拡張するためにはプラグインの導入が必要不可欠と言えるでしょう。

③アフィリエイトで便利な機能がない

WordPress標準のボタン

ボタンなどはWordPress標準の機能しか使えません。

ABテストやクリック数の計測ができないため、ユーザーの行動を把握しにくいのが難点です。

④カスタマイザーに慣れている人は操作が逆に難しい

ページビルダー系のWordPressテーマは感覚的にできる反面、ある程度の慣れが必要です。既にカスタマイザーに慣れている人は操作が逆に難しいかもしれません。

Twenty Twentyと比較してどうか?

以前Twenty Twentyのカスタマイズ画面を動画で紹介しました。

前述した通りTwenty Twenty-Twoのエディターはベータ版で操作が難しいです。Twenty Twentyと比較すると上級者向けだと個人的には思います。

とはいえ、色々なテーマに触れることで分かることも多々あります。どんなサイトを作成しようか迷っている方は一度触ってみてもよいのではないでしょうか。

今回は以上です。

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