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【始め方】ブログ作成サービスおすすめ4選!無料・有料の違いも解説

本記事では、12個のサービスを徹底比較、おすすめのブログ作成サービスを4つ厳選しています。

これからブログを始めようと考えている方で、「サービスがたくさんあってどれを選べばいいのか分からない」と感じている方も多いのではないでしょうか。

無料ブログと有料ブログとの違い、それぞれのメリット・デメリットも解説しています。ブログの始め方を網羅的に解説しているので、一読するだけで目的・用途に合うサービスでブログを始めることができるはずです。

\ 今すぐおすすめを見る /

▼料金・目的別おすすめ早見表

WordPress月額220円 〜世界・日本シェアNO.1
本格的にブログを始めたい方におすすめ
WiX月額500円 〜テンプレートで簡単作成
手軽におしゃれなブログを作りたい方におすすめ
はてなブログ無料他のブロガーと交流可能
無料である程度デザインも自分好みにしたいという方におすすめ
note無料有料記事を販売できる
クリエイターとして発信したい方におすすめ
目次

ブログとは?

ブログは、インターネット上で公開されている日記形式のWebページの総称です。

1990年代後半に「Web log(ウェブログ)」という言葉が初めて使われ、その後「ウェブログ」「ウィーブログ」、最終的に「ブログ」となりました。

総務省の関連サイトによると、ブログは、自分の考えや社会的な出来事に対する意見、物事に対する論評、他のWebサイトに対する情報などを公開するためのWebサイト(※1)と紹介されています。

▼関連記事

ブログの始め方|大まかな流れ

ブログの始め方 ブログサービスを選ぶ サーバー、ドメインの契約 ブログ管理システムをインストール 記事を書いて公開

ブログを始める大まかな流れは以下です。

ブログを始める流れ
  1. ブログサービスを選ぶ
    1. レンタルブログサービス(無料)
    1. オープンソース型のブログサービス
    2. 独自型のブログサービス
  2. アカウント登録(レンタルサーバー、ドメインの契約)
  3. CMS(Webサイトのコンテンツを一元的に保存・管理するシステム)をインストール
  4. 記事を書いて公開

「少し難しい」と感じる場合もわかりやすいように紹介するのでご安心ください。

» おすすめブログサービスを見る

無料ブログと有料ブログの違い

ブログサービスを選ぶ前に、無料ブログと有料ブログの違いを解説します。

無料ブログと有料ブログの最も大きな違いは“ブログの所有権”です。

無料ブログはあくまでもサービス内のブログという位置付けです。完全に自分のブログというわけではありません。

専門的な話になるので詳しくは省きますが、無料ブログでは独自ドメイン(自分の住所のようなもの)を持てません。

無料有料
AmebaブログなどWordPressなど
費用月額500円〜程度
(サーバー、ドメイン代)
ドメインサブドメイン/サブディレクトリ独自ドメイン
集客方法(検索エンジン)
ブログサービスのコミュニティー
検索エンジン
デザインテンプレートが少ないテンプレートが多い
テーマ、プラグインの導入で自由度が高い
収益化制限あり制限なし
具体的なサービス詳細詳細

無料ブログのメリット・デメリット

無料ブログのメリットとデメリットは以下です。

メリット

  • 費用がかからないので手軽に始めることができる
  • 同じコミュニティーの読者が記事を読んでくれやすい
  • コミュニティーを活用することでSNSと似たような感じで他のブロガーと繋がることが可能

デメリット

  • ブログの所有権がないので、完全に自分のブログを持てるというわけではない
  • 検索エンジンからの流入が期待しづらい
  • サービスが突然終了してしまうリスクがある
  • デザインのテンプレートが少なく機能の拡張性が乏しい

有料ブログのメリット・デメリット

有料ブログのメリットとデメリットは以下です。

メリット

  • 独自ドメイン(自分の住所のようなもの)を持てる
  • 高品質なサイトを作成できるので、検索エンジンからの流入を狙いやすい
  • プラグイン(スマホのアプリのようなもの)を使うことで機能を自由に拡張可能

デメリット

  • オープンソフトウェアで開発されているCMSはアップデートしないと不具合が起きる可能性がある

※不具合と聞いて過剰に心配する必要はありません。例えば最も人気があるCMS(Webサイトのコンテンツを一元的に保存・管理するシステム)のWordPressは、定期的にセキュリティの修正が行われています。

①ブログサービスを選ぶ

それでは、ブログを作成サービスを選びましょう。

プログラミングに精通していない人にとってはやや難解な話も含まれます。結論だけ知りたい場合、おすすめブログサービスをご覧ください。

以下、人気があるブログサービスを一覧にまとめたものです。

ブログサービス一覧(公式サイト)

レンタルブログサービス【無料】

スクロールできます
AmebaブログはてなブログFC2ブログnoteBlogger
特徴国内最大級
Ameba独自のコミュニティ
はてな独自のコミュニティ
独自ドメインの取得可能
カスタマイズ性が高い記事を有料で販売できるGoogleが運営
リリース2004年2013年2004年2014年1999年
集客サービス内での集客がメインサービス内での集客がメイン(Pro版移行可能)サービス内での集客がメインサービス内での集客がメイン検索エンジン
ドメインサブディレクトリサブドメイン
独自ドメイン(Pro版)
サブドメイン
独自ドメイン(Pro版)
サブディレクトリ
独自ドメイン(法人のみ)
独自ドメイン設定可能
デザイン性テンプレートは少ないテンプレートは多めテンプレートは少ないシンプル豊富
収益化Ameba Pick
(独自のアフィリエイト)
外部アフィリエイト不可
Googleアドセンス不可
アフィリエイト可能
GoogleアドセンスはPro版推奨
FC2アフィリエイト
アフィリエイト可能
Googleアドセンス不可
コンテンツ販売
Amazonアソシエイトのみ可能
アフィリエイト
Googleアドセンス
詳しく見る公式公式公式公式公式

知名度が高い日本のレンタルブログサービスをまとめました。

どれも基本無料でブログを作成可能です。

「アフィリエイト、Googleアドセンスについて詳しく知りたい」という方は以下記事をご覧ください。

オープンソース型(CMS)

スクロールできます
WordPressJoomlaDrupal
特徴無料
(サーバー、ドメインが必要)
シェア率世界1位
テーマ、プラグインが豊富
無料
(サーバー、ドメインが必要)
シェア率世界5位
ECサイト構築が簡単にできる
無料
(サーバー、ドメインが必要)
大企業、政府が利用
複雑なシステムを構築可能
リリース2003年2005年2001年
主な集客検索エンジン検索エンジン検索エンジン
ドメイン独自ドメイン独自ドメイン独自ドメイン
デザイン性テンプレートが豊富
自身で自由にカスタマイズ
テンプレートはやや少ないテンプレートは少ない
収益化商用利用可能商用利用可能商用利用可能
詳しく見る公式公式公式
オープンソース型

CMSは簡単に言うとWebサイトを管理するシステムのことです。

「CMS」とは、「Contents Management System:コンテンツ・マネジメント・システム」の略で、簡単にいうとWebサイトのコンテンツを構成するテキストや画像、デザイン・レイアウト情報(テンプレート)などを一元的に保存・管理するシステムのことです。

引用:https://www.hitachi-solutions.co.jp/digitalmarketing/sp/column/cms_vol01/

オープンソース型と独自開発型の2種類に分けられます。

オープンソース型の特徴

オープンソース型の特徴は以下です。

  1. ソースコードが無償で一般公開
  2. 商用・非商用問わない
  3. 誰でも自由に利用・修正・再配布可能

オープンソース型のメリット・デメリット

メリットデメリット
低コスト
カスタマイズしやすい
利用者が多いので情報が多い
サービス終了のリスクがない
サポートがない
日本語の情報が少ないCMSもある
オープンソースゆえの脆弱性

独自開発型(CMS)

独自開発型のCMSは2種類に分けられます。

  1. オンプレミスタイプ
  2. クラウドタイプ

オンプレミスタイプ

SITEMANAGEMovable Type
特徴サイト管理が簡単
複数のセキュリティ対策
整理・構造化されたデータの出し入れが用意
商用パッケージ型CMS国内導入シェアNO.1
料金50万円〜2,500円/月〜
リリース2013年2007年
※オープンソース化
集客検索エンジン検索エンジン
ドメイン独自ドメイン独自ドメイン
デザイン性テンプレートが豊富テンプレートの記載なし
収益化商用利用可能商用利用可能
詳しく見る公式公式
オンプレミスタイプ

オンプレミスタイプは、Web制作会社が1社ごとに開発するCMSツールです。

費用が高額のため、企業ブログ・サイト向きです。

クラウドタイプ

WixShopifyジンドゥ
特徴基本無料
ドラッグ&ドロップ式
有料
(3日間無料お試しあり)
シェア率世界2位
ECサイト構築が簡単にできる
基本無料
AIビルダー
リリース2006年2006年2007年
集客検索エンジン検索エンジン検索エンジン
ドメインサブドメイン
独自ドメイン(有料)
独自ドメインサブドメイン
独自ドメイン(有料)
デザイン性テンプレートは800種類テンプレート最大1,000個テンプレートはやや少ない
収益化商用利用可能 商用利用可能商用利用可能
詳しく見る公式公式公式
クラウドタイプ

クラウドタイプは、ネット環境とブラウザがあれば簡単にブログを作成可能です。

※Shopifyは、ECサイトがメインでブログは簡易的なものです。

独自開発型の特徴

独自開発型の特徴は以下です。

  • オンプレミスタイプ
    • サーバーを自社で管理
  • クラウドタイプ
    • CMS提供者がサーバーを管理するためサーバーの契約が必要ない

独自開発型のメリット・デメリット

メリットデメリット
サポートがある
ユーザーのセキュリティー対策が必要ない
初心者でも簡単にブログを作成できる
オンプレミスタイプは費用が高額
デザインやレイアウトの細かいカスタマイズがしにくい

②サーバー、ドメインを選ぶ

WordPressなどのCMS(Webサイトのコンテンツを一元的に保存・管理するシステム)でブログを作成する場合、サーバーとドメインを契約する必要があります。

用語
  • サーバー:サービスを提供するコンピューター
  • ドメイン:インターネット上の住所

一般的にはレンタルサーバーを借ります。

なぜなら、自分でサーバーを用意するのは初期費用、運用コスト、関連知識が必要なため非常に難しいからです。

レンタルサーバー会社を使うと、レンタルサーバーとドメインは同時に契約することができます。

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③ブログ管理システムをインストール

必要な場合、CMS(Webサイトのコンテンツを一元的に保存・管理するシステム)をインストールします。

サーバー契約をする際にダウンロードを促されることが多いので、今すぐダウンロードする必要はありません。

ダウンロード | WordPress.org 日本語

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④記事を書いて公開

準備ができたら記事を書いて投稿しましょう。

公開ボタンを押すまで記事は公開されません。ほとんどのブログサービスでは下書き保存のボタンがあります。

初めての投稿は不安かもしれませんが、公開した後でも編集はできるので、完成度が低くても大丈夫です。

一般的にはプロフィールを最初に書くことが推奨されていますが、必ずしもプロフィールを書かなければいけないというわけではありません。

匿名でも全く問題ないです。

目的、用途に合わせて自由にブログを作りましょう。

おすすめブログ作成サービス4選

2023年、おすすめのブログ作成サービスは以下4つです。

  1. WordPress
  2. Wix
  3. はてなブログ
  4. note

それぞれの特徴、料金、メリット・デメリットを詳しく解説していきます。

WordPress

特徴世界シェアNo.1
本格的なサイトを作成可能
料金基本無料(別途サーバー、ドメイン代が必要)
レンタルサーバー代月額220円〜
ロリポップ
ドメイン代ドメインによる
サーバーのキャンペーンで実質無料のことが多い
デザインテンプレート10,000以上
メリットデザインが豊富
カスタマイズの自由度が高い
デメリットドメイン、サーバー代がかかる
おすすめできる人広告収入を得たい人
デザインにこだわりたい人

WordPressは、世界シェアNo.1(※2)のブログサービスです。

個人ブログからコープレートサイトまで利用者が圧倒的に多く、ユーザーのコミュニティもたくさんあります。

維持費用(サーバー代、ドメイン代)は多少かかりますが、ブログを書く以外にもWebデザイン、マーケティングなど学べることは多いです。

\ ConoHa WINGの始め方を見る /

このサイトではConoHa WINGを使用していますが、レンタルサーバー会社はたくさんあります。

選び方や料金など、詳しくは下記記事をご覧ください。

Wix

特徴ドラッグ&ドロップ式
料金基本無料
プレミアムドメイン接続:500円/月 〜
(Wixの広告が自動表示、動画アップロード不可)
ベーシック:900円/月
アドバンス:1,500円/月
VIP:2,700円/月
デザインテンプレート800種類以上
メリット直感的にWebサイトを構築可能
プログラミングの知識・スキルが不要
レンタルサーバー契約不要
デメリット無料版は制限がある
オープンソースでないため拡張性がやや乏しい
おすすめできる人手軽におしゃれなサイトを作りたい人

WixはクラウドベースのWeb制作プラットフォームです。

近年世界的にシェア率を伸ばしていること、簡単におしゃれなブログを作成できます。

WordPressと同様にアプリを追加することで、チャット機能、コミュニティの作成、お問合せなど様々な機能を追加することが可能です。

ブログを書くだけでなく、サービスの展開を視野に入れているという方にもおすすめできます。

無料で試せるので、気になる方はとりあえず使ってみるのが手っ取り早いと思います。

\ 始め方を見る /

はてなブログ

特徴はてな独自のコミュニティ(はてなブロググループ)
料金基本無料
メリット最初から記事を読んでもらいやすい
デメリットデザインテンプレートが少ない
無料版だと制限がある
おすすめできる人ブログの着せ替えがしたい人
何かコミュニティに入りたい人

はてなブログは、株式会社はてなが展開するブログサービスです。

プレスリリースによると、2022年7月時点で登録者は1,183万人。はてなブロググループなど読者との繋がりを持ちながらブログを楽しむことができます。

無料でブログを簡単に作成できるので、まずは使ってみましょう。

「検索エンジンからの集客は難しそう」、「無料である程度デザインも自分好みにしたい」という方におすすめです。

\ 始め方を見る /

note

特徴シンプル
料金基本無料
メリット書いた記事を有料で販売できる
デメリットデザインの自由度が低い
収益化の種類が少ない
おすすめできる人ブログのデザインにこだわりがない人
文字をシンプルに書きたい人

noteは、クリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。

無料で使えること、ユーザー数が近年増えていることからおすすめに選びました。

フォロー機能があるので、SNS感覚で利用できます。

使いやすく簡単に始めることができるので、気になる方はお試しください。

\ 始め方を見る /


参照リンク
(※1)https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/basic/service/05.html
(※2)https://www.searchenginejournal.com/cms-market-share/454039/

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